マニフェスト制度って？ 04

岐阜において住宅解体や空き家の管理などでお悩みのかたがいらっしゃいましたら、岐阜県岐阜市早苗町に本拠を置き、住宅解体・解体工事、スケルトン解体工事、倉庫・工場・ビニールハウスの解体工事を行っております、解体工事専門業者「-岐阜- 株式会社イージス」にご相談ください。-岐阜- 株式会社イージスでは、独自の協力業者とのつながりを活用することで、他の業者よりも安く、お客様に満足していただける解体工事を提供させていただきます。

みなさまこんにちは、-岐阜-株式会社イージスの広報担当Aです。

産業廃棄物管理票、通称マニフェストと呼ばれる書類は、7枚つづりになっています。

それぞれA票、B1票、B2票、C1票、C2票、D票、E票と呼ばれます。

A票は産業廃棄物の排出業者が記入後控えとして使用するもので、B1票は運搬業者が運搬終了後に記入して控えとするもの、B2票は運搬終了時に運搬業者から排出事業者へ返送されるもの、C1票は処分終了後処分業者の控えとするもの、C2票は処分業者から運搬業者へ返送されるもの、D票は処分業者から排出事業者へ返送されるもの、E票は最終処分終了後処分業者から排出事業者へ返送されるものとなっています。

つまり、排出事業者はA票、B2票、D票、E票を保管し、運搬業者はB1票、C2票を保管、中間処理業者はC1票をそれぞれ保管するということになります。

現在は紙ベースで保管されているのが基本となっていますが、パソコンを使用して情報処理センターに登録するという電子マニフェストも普及しつつあります。

建築物の解体工事は、業者によっては解体したらそれで終わりという場合もすくなくありません。しかし-岐阜- 株式会社イージスの解体工事なら、解体工事によって発生したゴミや不用品までを処理し、完全にきれいにした状態にてお客様にお引き渡しさせていただきます。工事の費用が安いだけでなく、お客様のご納得と満足が一番の喜びだからです。-岐阜- 株式会社イージスの解体工事は「岐阜で一番のお客様目線の住宅解体工事屋」を自負しております。岐阜にて解体工事業者をお探しのかた、住宅の解体についてなにかお悩みをお持ちのかたなどがいらっしゃいましたら、是非一度、-岐阜- 株式会社イージスまでお気軽にご相談ください。-岐阜- 株式会社イージスでは、解体工事に熟達した一流の職人が、お客様からのご依頼をお待ちしております。