住宅解体の流れ 05

岐阜において住宅解体や空き家の管理などでお悩みのかたがいらっしゃいましたら、岐阜県岐阜市白菊町を本拠を置き、解体工事業のみならずデザイン住宅の設計・施工、住宅や店舗のリノベーション、そして最先端農業用温室の設計・施工などまでを請け負う解体専門業者「-岐阜- 株式会社イージス」にご相談ください。-岐阜- 株式会社イージスでは、独自の協力業者とのつながりを活用することで、他の業者よりも安く、お客様に満足していただける解体工事を提供させていただきます。

みなさまこんにちは、-岐阜-株式会社イージスの広報担当Aです。

建物本体の解体は、重機を使う場合もあれば、手作業で行う場合もあります。壁、屋根、梁、柱など、残っている上屋を順番に解体していきます。そして上屋が撤去できれば、今度は基礎です。基礎は土を掘り起こしてすべて撤去します。

建物の解体が終われば、そこからは分別作業となります。木材、鉄、プラスチック、コンクリート、ガラス、土など、材質によって分け、収集して搬出し、所定の廃棄物処理場へ運びます。

これでひとまず表面にはなにもなくなりましたが、まだ土の中にはなにか残っている可能性があります。そのため、地中を掘り起こして廃材や異物がないかを調べ、なにもなければ整地をします。

そして周辺の清掃作業と近隣住民への工事終了の挨拶を行って、無事工事は終了となりますが、最後に事務的な手続きとして、建物滅失登記を行う必要があります。これは建物を取り壊した際や建物が焼失した際に行う申請のことで、取り壊した日から一か月以内に法務局へ提出します。

建築物の解体工事は、業者によっては解体したらそれで終わりという場合もすくなくありません。しかし-岐阜- 株式会社イージスの解体工事なら、解体工事によって発生したゴミや不用品までを処理し、完全にきれいにした状態にてお客様にお引き渡しさせていただきます。工事の費用が安いだけでなく、お客様のご納得と満足が一番の喜びだからです。-岐阜- 株式会社イージスの解体工事は「岐阜で一番のお客様目線の住宅解体工事屋」を自負しております。岐阜にて解体工事業者をお探しのかた、住宅の解体についてなにかお悩みをお持ちのかたなどがいらっしゃいましたら、是非一度、-岐阜- 株式会社イージスまでお気軽にご相談ください。-岐阜- 株式会社イージスでは、解体工事に熟達した一流の職人が、お客様からのご依頼をお待ちしております。