住宅解体の流れ 04

岐阜において住宅解体や空き家の管理などでお悩みのかたがいらっしゃいましたら、岐阜県岐阜市白菊町を本拠を置き、解体工事業のみならずデザイン住宅の設計・施工、住宅や店舗のリノベーション、そして最先端農業用温室の設計・施工などまでを請け負う解体専門業者「-岐阜- 株式会社イージス」にご相談ください。-岐阜- 株式会社イージスでは、独自の協力業者とのつながりを活用することで、他の業者よりも安く、お客様に満足していただける解体工事を提供させていただきます。

みなさまこんにちは、-岐阜- 株式会社イージスの広報担当Aです。

建物の周囲に足場を組み、養生シートで覆う「仮囲み」が完成すれば、いよいよ建物の解体に取りかかります。まずは重機を搬入して屋根からの作業となります。

屋根は瓦であれば一枚一枚手作業で剥がしていきます。瓦は分別解体が法律で義務付けられているもので、また瓦の下には土があるため、機材で一気に崩すとその土が崩れて仮囲いの中が土埃で大変なことになってしまうからです。

屋根材がスレート材の場合は、湿潤しながら極力原形をとどめた状態で取り外していきます。古いスレートは石綿含有建材(レベル3)として分別し、袋詰めをして運搬します。

屋根材が亜鉛メッキ鋼板の場合は、先行撤去をせず、壁を解体する際に同時に解体することが多いです。亜鉛メッキ鋼板は瓦やスレートと違って落下の危険性がほとんどなく、散水しながらの解体でホコリもほとんど発生しないためです。

屋根材をそのようにして解体したあとは建物本体の解体となります。

建築物の解体工事は、業者によっては解体したらそれで終わりという場合もすくなくありません。しかし-岐阜- 株式会社イージスの解体工事なら、解体工事によって発生したゴミや不用品までを処理し、完全にきれいにした状態にてお客様にお引き渡しさせていただきます。工事の費用が安いだけでなく、お客様のご納得と満足が一番の喜びだからです。-岐阜- 株式会社イージスの解体工事は「岐阜で一番のお客様目線の住宅解体工事屋」を自負しております。岐阜にて解体工事業者をお探しのかた、住宅の解体についてなにかお悩みをお持ちのかたなどがいらっしゃいましたら、是非一度、-岐阜- 株式会社イージスまでお気軽にご相談ください。-岐阜- 株式会社イージスでは、解体工事に熟達した一流の職人が、お客様からのご依頼をお待ちしております。